珍しいランデブー [電車]
今朝の上尾駅には珍しい電車が停まっていました。
後ろ(もしかしたら前?)の電車はこのように普通の電気機関車。
ところが、この電気機関車の隣にはディーゼル機関車がつながっています。
上から紫色のくさい煙が出ているのが見えます。
何で、機関車とディーゼル機関車がランデブーしているのだろうか?
電化されてない区間は、ディーゼル機関車が引っぱるということか。
ちらっと、SLナントカと書いてあったような。
で、上野駅に着くと、今日の北斗星は運休になったと、駅の放送。
昨日の青函トンネルの火災の影響らしい。
それにしても、火災の原因は電線に過電流が流れたから、との報道。
火災の原因はそうかもしれないが、過電流が流れるには理由がある。
モーターの巻き線とかその配線がショートしたとか、
モーターを動かすGTOだかの半導体がぶっとんだとか、
過電流が流れるには原因があるのです。
報道各社も、もう少し考えた方がいい。
特急白鳥とかスーパー白鳥とか何回か乗ったが、今年も2回くらいは
仕事で青森から函館に行かないとならないかもしれない。
電車ではなく、1日に2便くらいの、大間からのフェリーにするか。
2015-04-04 21:04
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