老害を憂う [思うこと]
最近、つくづく老害というものを感じます。
まず、元NHKアナウンサーだった木〇太郎。
春ごろに、コロナ感染者が増えた時に、
「街を出歩く若者は俺を殺す気か?」って言ったら、
古市さんだったかに、
「自分で(好きなのか、カネ儲けなのかは?)テレビ局に来てるんじゃないの」
と切り返され、シュンとなったとかいう。
それにしても、この人はいつも上から目線だし、偉そうな言いぶりがキライ。
大統領選挙でも、前回トランプの当選を言い当てたとかで、
今回の選挙でも、自信満々に、「トランプが勝ちます」と言ってのけています。
これからも、トランプの裁判闘争を期待するのか、
言い訳を考えているのかはわかりません。
そして元総理の、森〇朗。
オリンピック・パラリンピックの何とか会長のようですが、
まだオリンピック・パラリンピックにしがみついています。
総理大臣だって、都知事だって、オリンピック・パラリンピックが
決まった時から変わっているし、来年に変更になったタイミングで、
若い人にバトンタッチすればよかったのに、
いつまでもしがみついている感じがします。
最近は、千葉県知事に立候補したい鈴〇大地に対し、
「出馬するのはやめろ」と言ったとか。
そして最後は、某痔ミン党幹事長の二〇俊博。
いつも口をとがらせて、文句を言っているかのよう。
菅総理誕生の黒幕なのかもしれないが、老害そのもの。
みんな若者を育てていかない立場なのに、いつまでも
「俺が、俺が・・」という権力にしがみつく老害ジジイが
日本には多いこと。麻〇太郎なんかもそうですね。
いろいろ書きましたが、口直しとして可愛いリスの写真を。
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