河村市長とスカ総理 [お暇な方は・・]
河村たかしが批判されていますが、その通りです。
他人がとった金メダルをかじって、批判されると、言い訳が
「最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」
だと。
自分のやったことと、自分の立場がまるでわかってない。
この謝罪とは言えない言い訳がさらなる批判を浴びる。
当たり前ですね。
後藤選手の投球を見ましたが、若くても堂々としたピッチングでした。
セクハラはもちろん、自分は市長で偉いから何でもやっていいんだ
という姿勢が見えます。
セクハラ政治家は多いのかもしれないが、横山ノックを想い出します。
この手の政治家を作るのも、そこの住民だ。
前から思っていたが、河村には ”品がない”。
かたや、スカ総理にはまるで ”意思がない”。
自分のことばでしゃべらないから、読み飛ばしや言い間違いが起きる。
いつも字面だけを読んでいるからこういうことが起きるのです。
決して不勉強というわけではなく、もう覚えられないのでしょう。
疲れているとかいう人もいますが、そうではなく元々総理の器ではないのです。
自分が小さかったころ、くじだったかでハズれるとスカだった、とよく言いました。
今や日本の総理大臣はスカだった、と言うしかない。
日本人はいつまでスカの総理につきあっていくのだろう。