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尾花沢のスイカ [おいしいもの]

今年も届きました、山形尾花沢産の大玉スイカ。
すいか.JPG

切ってみると、みずみずしい果肉があらわれました。
すいか2.jpg

作っていただいたSさん、送っていただいたSさん。
今年も有難うございます。

甘いスイカ、いただきます。感謝!


2017-08-13 10:22  nice!(0)  コメント(0) 

さくらんぼ [おいしいもの]

今年もいただいた、山形のサクランボ。

さくらんぼ2017.JPG

今年のは特に甘い。

これまでこんなに甘いサクランボを食べたことがない。
それも2kgもありました。

昨日、木で熟したのをもいだのを、すぐ送ってくれたようです。

感謝!、感謝!です。



水車生そば 「鳥中華」 [おいしいもの]

昨日の新聞に、山形県天童市の「鳥中華」が載っていました。
鳥中華.jpg

「鳥中華」というよりも、「蕎麦屋さんにもラーメンがある」という記事です。

これに載っている「水車生そば」に、昨年6月に行った時「鳥中華」を食べました。
土曜の昼頃行ったのですが、広い座敷は何と超満員。
写真を撮るのを忘れましたが、鳥そばのスープに中華麺はなかなか美味でした。

水車生そば.JPG
この写真は食べた翌朝に撮ったのなので誰もいません。


鳥中華に似ているのが、姫路の「えきそば」。
えきそば店.jpg

えきそば.jpg
蕎麦だしに、中華麺。
こちらも結構いけますね。


山形のラーメンでは、米沢ラーメンは食べたことがありますが、
酒田、南洋、新庄にはまた別なラーメンがあるらしい。
山形にもまた遊びに行かなきゃ。

東北でよかった!



枝豆味チーズ [おいしいもの]

この枝豆味のチーズは美味しい!
枝豆チーズ.jpg

その名も、「おとなのベビーチーズ」

ほんのりと枝豆の味がします。

枝豆味の豆腐や蒲鉾も食べたことがあります。

共通しているのは、山形のだだちゃ豆のような味です。

これを買ったヨーカドーの売り場には、明太子味、トマト&バジル味に加え
「生ハム入り」というのもありました。
売り場.jpg

今度はこれらの3種類を食べてみよう![ぴかぴか(新しい)]



不似合いな料理 [おいしいもの]

今日も酔っぱらい状態なので、先日行ったホテルでの料理でもアップ。

主役もいない結婚式場で。
式場.jpg

出てきた料理は、まずオードブル。
オードブル.jpg
スモークサーモンのフリボリテ キャビア添え
タラバ蟹と共に

スープは省略して、メインディッシュ。
舌平目の洋酒蒸しボンファン オマール海老添え
魚.jpg

そして、これはこのホテルの伝統料理であるローストビーフをシェフが切っているところ。
ローストビーフ.jpg

最後のデザート。
デザート.jpg

美味しかったが、自分には不似合いかも。




自家製粕漬 [おいしいもの]

先月京都出張の帰りに買った、伏見の酒。
酒.JPG

高い酒ではないが、新酒というか原酒というか、独特の味があります。

買った時に、酒粕をいただきました。

少し甘酒にした残りで粕漬にしてみようと思い、同じ京の酒
月桂冠の粕漬レシピを探しました。
酒粕に味噌やみりん、砂糖などを入れ、糠床ならぬ粕漬床を作成。

金目鯛を漬けようと思ったが、売ってなかったので
仕方なく、生酒じゃなくて生鮭を買ってきました。

3日くらい冷蔵庫に置いておくと完成!
粕漬.jpg

見た目にはわかりませんが、これは美味しい!
スーパーで売っている粕漬とは全然違う。
とっても濃い味の粕漬だ。
[目]是非お試しあれ。



十条の「田事」 [おいしいもの]

今日はお友達夫婦と4人で、十条へ。

着いたところは、田事という福島県会津のお店。

十条駅から歩いて、細い道を進んですぐ、隠れ家のような店です。
田事1.JPG

おや、室内の壁には予約した人の名前が朱色で書いてあります。
田事2.JPG

うちの名前もありましたので、恥ずかしいのでボカしました。

よく見ると、左側にかけてあるのは唐傘だ。
最近は見かけない。

この店は、民家を改造したようで、囲炉裏も作ってありました。
田事3.JPG

喧噪の東京の中で、置いてけぼりにされた昭和を見かけたような気がしました。

会津の郷土料理「わっぱ飯」の方が良かったかなあ・・。



収穫の秋 [おいしいもの]

季節は、収穫の秋になりました。

田んぼでは黄金色の稲穂が実り、庭先の柿の木にはたわわになる秋です。

スーパーに買い物に行けば、ギンナンに栗やリンゴなど
秋を感じるものが並んでいます。

年中、野菜や果物が手に入る昨今、本当に季節感がなくなりました。
きゅうりや大根やなす等は、いつでも売っています。

これは、うちのベランダで撮れたルッコラです。
ルッコラ収穫.jpg

こういう葉物も年中ありますが、自家製の野菜は格別です。



正統派 ”ずんだ餅” [おいしいもの]

昨日買い物に行ったら、
枝豆のシーズンが終わりに近づいているようでした。
見栄えは悪く、1つのさやに豆が1 個しか入ってないのが多かったのです。

そこで、普通に茹でて食べるのではなく、
ずんだ餅にしよう、という気になったのです。

普通に豆を4分位茹でて、すり鉢の中に豆をはじき出し、
擂粉木棒でつぶします。
この作業が一番大変。
豆がいやがってすり鉢から飛び出てしまいます・・。
丹念にかつ力を入れて、根気よくすりつぶします。

で、できたのがこれ。
ずんだ1.JPG

完全につぶさないで、少し豆のこわれかけた粒が残るくらいがいい。
食べた時にこの残った豆片を食べると、感触がいい。

これに塩と砂糖を入れて味を調えると完成です。
すり鉢から容器に移します。
ずんだ2.jpg

もち米がなかったので、普通のご飯を少し潰して、
小さく握った外側に、ずんだをまぶして完成です。
ずんだ3.JPG

半分にしてみると、”ずんだ”がたくさんあることがわかります。
ずんだ4.JPG

これを食べると、仙台あたりで売られている
お土産のずんだ餅は食べられなくなります。
お土産のは、どろどろしていて甘すぎ、
何かの調味料も入っているような感じだし。
豆をつぶすのはジューサーのようなものを使っているのだろうが、
お土産用に大量に作らないとならないから、仕方がないか。

純粋な豆の香りのする、 ”ずんだ餅”。
口に入れると豆の香りと、ふっくらした食感。
好みにより、少し醤油をかけて食べると、さらに美味しいですよ。
気になる方はお試しあれ。

自分でいうのも何ですが、まさに ”正統派 ずんだ餅”。
豆をつぶす手間と力仕事を考えたら、1個千円でも売る気はおきません。



獺祭 磨き二割三分 [おいしいもの]

昨日、娘がプレゼントしてくれた、獺祭 磨き二割三分。
獺祭.jpg

桐の箱入りで、箱だけでも高そう。
品薄でなかなか手に入らないが、某所の酒屋でゲットしてくれたらしい。
磨き二割三分って、米の外側二割三分削るのかと思ってたら、
二割三分だけ残すということで、77%削ってしまうらしい。

箱の中にはこの説明書。
獺祭説明.jpg

獺祭説明裏.jpg
おいしい理由も書いてあります。

そして、今朝の朝日新聞にはなぜかタイミング良く?、獺祭の記事。
朝日獺祭.jpg

この獺祭を作っているのは、山口県にある旭酒造。

とても有名なこの橋があるところにあります。
0067.JPG

前回のブログに載せた城の写真は、この橋の向こうに見える
山のてっぺんにあります。



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